医療事務の仕事の休憩中、職場での会話です。

「日曜日○○スーパーで買い物してたら、患者さんに会っちゃって。」

「あーあそこねー、結構患者さんいるよ。誰?」

「△△さん。」

「うわー、話しかけられた?」

「正面から来て、目も合ったしね。一応挨拶して。」

「挨拶だけで済んだ?」

「しゃべりたがってたけど、横に家族いたしね。
ひとりだったら絶対捕まってたと思う。」

医療事務スタッフが街で患者さんと出会ったらどうしてる?

医療事務あるある~患者さんと街で出会ったら!?

△△さんは話好きな患者さんで、仕事中も色々話してこられます。

私達も時間がある時は精一杯相手はします。
ただ、うまく切り上げるテクニックが必要な相手ですね。

院内でそうなのですから、外で会うとちょっと大変かもしれません。

そこで、患者さんに院外で会った時にどうしてる?という話に。

「私はなるべく身をひそめる。見つからないように。」

「私は挨拶だけするかな、歩きながらな感じで。」

「私も素の顔を見られるのは嫌だし、向こうも嫌かもしれないし。」

院内では医療従事者と患者さん。

でも一歩外へ出れば、私達も一般人です。
普通に主婦をしていたり、母をしていたりするわけですね。

患者さんも病院に来ない時は、一般人。
名前も顔も知っているけれども、言ってみれば他人ですよね。

院内では挨拶以外に世間話もしています。
私達は患者さんについて病気以外のことを知っていることも有ります。

かと言ってそれ以上の関係ではありませんからね。

だから他の場所で会うとちょっと気まずいのです。

人によって差はありますけれど。
こちらから声かけようと思う人、気づかれないようにと思う人・・・。

挨拶するかどうかも悩ましい

私自身、外で会うと非常に気まずい人もいますね。
常識の範囲で目が合えば挨拶はしますけれど。

あまり親しげにこちらから話しかけるのも難しいところです。

「その後お加減はいかがですか?」

こんな風に気遣うことが、かえってご迷惑になることもあります。
あたりさわりのないような内容にすべきでしょう。

以前私が道で会った患者さんは気づかれませんでした。
こちらから挨拶をしたら一瞬??な表情をされたのです。

「ああ、誰かわからなかった、ゴメン。制服じゃないとわからないわ。」

職場の同僚もそう言ってました。

こっちが恐れるほど、向こうはわかってないものだと。
そうかも知れませんね、仕事の顔とは違いますからね。

それならなおさら、声かけするかどうか悩ましいところです。

失礼のないように、状況判断するしかないですかね。