家族の付き添いで病院へ行きました。
職業柄どうしても受付や患者さんの誘導などに目がいきますね。

その病院は患者さんの呼び出しはマイクで番号を言います。

番号制の呼び出し

医療事務 患者さんの呼び出し

「受付番号〇〇番の方、内科の3診にお進み下さい。」

大病院ではないのですが、内科は3つ診察室があります。

患者さんは内科の前にあるソファで待っています。
予約をしている人が多く、担当医名も知っているのでしょう。

「名前の間違いが無いように、番号制になっているのか。」

大きな医療機関ではそうしているところもあります。

ただ、人と話していて聞き逃すこともあるでしょう。
自分の名前なら雑談していても、耳がキャッチしやすいですよね。

担当の看護師さんがドアの前で、今度はフルネームで呼び出しました。
番号が書かれた紙を患者さんが渡し、確認が終了。

なるほど、そういうシステムですね。

マイク呼び出しでフルネームは抵抗もありますよね。
個人情報も考慮して、番号制にしているのかも知れません。

最終的に本人と確認できれば、それでいいわけですからね。

番号で呼ばれるのは事務的で嫌という意見もあるかもしれません。
難しいところです。

フルネームで呼ばないで欲しい

以前、有名女優と同性同名の人と話したことを思い出しました。

医療機関はフルネームで呼ぶところが多いので、行きたくないと。
どうしても視線を集めてしまうのですね。

名前に関しては私達呼ぶ側も、いろいろ考える所はあります。
ご本人が名字だけにしてくださいと言われることもありましたよ。

医療の現場で患者さんを間違えるというのは、あってはならないこと。

重大な医療事故に繋がる最悪なケースもありますからね。
大きな病院ならなおさらリスク管理が必要だと思います。

当然マニュアル化されているはずですが、事故はおこるのですね。

本人に名前を言ってもらうというのが一番いい方法だと思います。
そういう医療機関もありますね。

私が人間ドックでお世話になっている施設はその方法です。

私の職場では名字、次にフルネームの2段階式です。
高齢者も多く、その方を見てお呼びすることも多いです。

「患者さんの名前と顔を速く覚えること」
リスク管理のひとつですね。