医療事務に興味があるという女性に会いました。
40代の主婦、週に4日パートで一般事務をしているそうです。

「もっとやりがいのある仕事がしたい!」
「ずっと続けられるような専門職がいい!」
という理由で、医療事務資格を取ろうかと思案中。

彼女「仕事は大変だそうですが、ぶっちゃけどうですか?」

私「確かに。楽じゃないですねー。」

楽なところもあるみたいですが、大変だと言う人が多数。

彼女「やりがいがあれば、多少忙しくても私はいいんです。」

私「やりがいはあります!と私は思います。」

何でも取り組む姿勢が大事ですよね。
自分の強みにしたいと言う気持ちがあれば、大丈夫でしょう。

医療事務に向いている?向いていない?

40代医療事務に向いている?向いていない?

しばらく話していて、彼女なら医療事務に向いているのではと感じました。

明るい印象だし、人の話もちゃんと聞いてくれます。
事務仕事は現役ですしね。

彼女「事務と言っても簡単なことしかしていないんですよ。」

私「医療事務もレセプトから雑用まで本当に色々あります。」

彼女「しかも私はアナログ人間なのでついていけないんじゃないかと・・・。」

私「いえいえ、私のアナログ度合もかなりのものです。」

彼女「最新の機械を導入している病院とか、私はついていけなさそう。」

電子カルテとかレセコンのことを言っているのでしょう。

私「私の職場のように、まだ紙カルテのところもありますよ。
診療記録はレセコンで入力しますし、レセプトも手書きではありませんが。」

彼女「でも今からやるんだったら、やっぱりITに強くないとダメでしょ?」

確かにPCに慣れる必要はありますよね。
基本的な操作と、その病院が使用するソフトが使えないといけませんからね。

電子カルテ導入で、あたふたしているお医者さんもいますよね。
IT慣れしている世代ではなくて、もっと上の人達です。

大きな病院では紙カルテをいちいちまわすのは効率が悪いです。
電子化のメリットは大きいと思いますよ。

医療事務の仕事はアナログが大事だと思います

私「医療事務と言っても、仕事の内容は色々ですよ。
コンピューターよりも人相手の方がむしろ難しいです。」

彼女「そうですよね。機械は覚えればいいわけですもんね。」

私「むしろ、私はアナログでいいと思いますよ。
アナログのほうが効率良いこともたくさんあります。」

人間を相手にする時には、理屈や数字以外の部分って必要ですからね。
アナログ感覚というのか、自分なりの感性みたいなものが大事です。

レセコンにしても、患者さんごとのケースによって修正しています。
全部コンピューターに任せるってことではないわけですよ。

私「きっと慣れればできると思います。私もそうでしたから。」

彼女「そうですね、心配するよりやってみなくちゃですね。」

デジタルはデジタルの、アナログはアナログの良さも欠点もあります。
医療事務に従事する人は皆、自分のところのやり方で奮闘しています。