何度も言うようですが、医療事務は覚えることだらけです。
それぞれの医療機関でやり方が違うので、経験者でも最初は苦労します。

医療事務の仕事で覚えるべきこと~仕事の流れ

医療事務の仕事で覚えるべきこと~仕事の流れ

受付からカルテ準備、患者さんの誘導、診療記録、会計までの流れは同じ。
その上で病院の規模や診療科などによって、ルーティンがあります。

経験者でも病院が違えばそれは一から覚えなくてはいけません。
医事コンなどのパソコン操作も使用しているソフトが違えば、慣れるまで少し時間がかかりますね。

未経験ならなおさらです。
最初はきっと何をすればいいかわからず、指示待ち状態でしょう。

と、ここまでの所は医療事務に限らず言えることですよね。

私も診療の流れが理解できて、慣れたなと感じるまでには数か月かかりました。
指示を待たずに自分から動けるまでになると、ある程度頭に入ったかなと・・・。

医療事務の仕事で覚えるべきことはまだまだあります

医療事務の仕事に慣れたら慣れたで、また新たな課題が持ち上がります。

何故か?

薬剤やら病名やら処置方法など、まだ全部を知らないからです。

「10年ここで働いているけど、この病名は初めて見る。」
「労災でこんなケースがあったなんて。」

キャリアのある先輩スタッフでも、そういう経験をします。
患者さんが変われば医療も変わりますからね。

そしてさらに課題あり。

医療の世界は日進月歩、どんどん進化していきます。

医師や看護師だけではありません。
私達医療事務もそれについて行かないといけないわけです。

薬剤ひとつとっても、研究開発されて効果的な治療薬が出ます。
ニュースをキャッチしたり、勉強会に参加して知識を増やすこともお仕事。

医療事務の仕事で覚えるべきこと~レセプト改定

医療事務の仕事で覚えるべきこと~レセプト改定

医療事務が覚えなければいけないことには、さらにさらに大変なレセプトの改定があります。

診療点数は2年毎に改定されています。

何がどう変わったのか覚えなければ、レセプト作業ができません。
算定基準など細かくて、先生でも忘れることがあります。

「湿布薬の上限って、この場合はどうなるのかな?」

私達が先生に質問されることもありますよ。

まとめ

医療事務はお仕事のやり方を覚えるだけではダメなんです。
覚えることは尽きません。

資格を取ったとしても、それで安心はしていられないのです。
医療の現場では常に頭を動かしていなければいけません。

覚えの悪い人は大変かもしれません。
だから私も常にノートを持ち歩き、家でも確認作業をします。

今日は頭をすごく使ったなあ、と感じる日々多し、です。
記憶力低下防止にはおススメの職業かも知れません。