医療事務の仕事は、役得の多い職場ですよ~
直接的、間接的に色々得することがあります。

「医療機関で働いていると、得する事ありそう。」

その通りです^^

自分や家族の健康面も安心♪

新人さんもすぐに自分のカルテを作ります。

「ひどくはないのですが、風邪ぎみなので・・・。」

スタッフの健康を管理するのも先生のお仕事ですしね。

私達はすぐに対応してもらえるのが役得と言えますよね。
家族も同様に、診てもらったり処置してもらったりできます。

「Sさんの御主人の話を聞かせてもらいました。」

そうそう、あの日はSさんは午前勤務で、夜に自宅から連絡あったんです。
夜の診察が終わって先生は帰宅されていました。

私達ももう、片づけを終えてロッカールームにいた時間でした。

ご主人の肩が外れたらしい、ということでSさんはちょっとパニック。
それで私達は先生に連絡をして来てもらうことになったわけです。

「大丈夫なんですか?お家にいらっしゃるのに連絡して。」

もちろん常識の範囲でですよ。

でも自分のところのスタッフが他へ治療に行くのは、先生的には嫌でしょう。
あの日は先生帰宅されて、間もなかったので私達も連絡したわけです。

すぐにSさん夫婦はタクシーで来て、同時に先生も戻って来られました。
脱臼は先生はもうお手の物で、徒手整復も固定も問題なくできました。

「良かったですよね、処置が速くできて。」

自分だけじゃなく家族、特に子供のいるスタッフは助かります。
特にうちのように個人の所は融通がききやすいです。

ちょっとしたことでもお医者さんの先生にすぐに相談できますしね^^

医療に強くなれる♪

医療機関で働くことのお得感は健康面だけではありません。
間接的にとてもお得だと私は思います。

例えば保険制度とか福祉について詳しくなるでしょう。

「はい、この仕事をしていなかったら全く無知でした。」

知っていることで自分の将来とか親の老後を考える時に、役に立ちますよね。

「私は薬の種類とか効能とかもすごく勉強になります。」

少なくともここで扱う薬剤はわかるようになりますね。
私もこのお仕事をするまでは、患者としてただもらうだけでした。
薬はもらっても薬剤情報はさっと目を通す程度でしたよ。

今は病名と薬剤の関係とか、効能について一般の人よりは詳しいですよね。

「ケガした時の応急処置の仕方も覚えますね。」

医療機関で色々な患者さんを見るうちに、わかるようになるでしょう。
私は看護師さんにもわからないことは聞いています。

こういう時はどうすればいいの?って雑談みたいな感じですね。

大きな病院ではそんなに気軽に話せないかも知れないですね。
うちのようなこじんまりした所で、気軽に話せるからこそです。

職場によって差がありますが、私は役得があるなあと感じます。
業務そのものは大変でも、得るものは大きいんじゃないでしょうか。