「カルテを見て思ったんですけれど、時間外って結構あるんですね。」

そうでしょう?

患者さんはなるべく診察時間内に来られた方がいいですよね。
時間外診療になると、割高になります。

「説明すると、患者さんはちょっと驚かれますね。」

こちらも申し訳ないなあと思うけれど、しょうがないことでしょう。
決められた点数があるわけですから。

時間外診療にも種類があります

医療機関はそれぞれの診療時間が違うでしょう。

うちの診療所は割と一般的な木曜、日曜、祝日が休診のパターン。
土曜は午前のみですね。

午前と午後に分かれているのも一般的。
お昼12時までが受付時間、夜は8時半です。

それまでに受付した患者さんは通常通りですね。
診察が長引いても関係ありません。

でもそれ以外で診察すれば、時間外診療となるわけです。
平日なら平日時間外加算というのがつきます。

さらに夜10時から翌日6時までは深夜加算となります。
うちはめったにこの時間はないですね。
先生が帰宅されますから^^

それから休日には休日加算というのも別にあります。
こういうケースも医療機関によってはありますよね。

うちではカルテに赤字で受付時間を書くことにしているわけです。
レセプトで間違えないようにということですね。

患者さんからの電話も場合によっては時間外になることもありますよ。

先生の優しさもレセプトに反映^^?

時間外と言っても、やっぱり臨機応変なんですよね。

1分遅いからって、そこでハイ、アウト!なんて酷いでしょう。
そこはさじ加減というのか、状況見て判断です。

「この間は15分遅かった患者さんに、先生が時間内でいいよって。」

そうそう、新人さんが受けつけた患者さんでしたね。
まだ他にも患者さん残っていたし、先生もお仕事されていましたからね。

先生の都合もあるので、どうすべきが聞くことも必要です。

レセプトで算定できても、先生がしなくていいと言われたらそのようにします。
特にお年寄りとか子供さんには優しいです。

「患者さんに説明するのがちょっと緊張します。」

時間外加算がついて、少し診療代が変わりますと言う時ですね。

いくらくらい高くなるのか、と思いますよね。
私もいつも申し訳ないなあという気持ちになります。

お勤め帰りに急いで来られる人も多いでしょう。
どうしても診療時間に間に合わないこともあります。

患者さんにはちゃんと説明して、納得してもらうべきです。
じゃ、辞めると言う人もたまにいますよ。

体調や痛みの度合で、患者さんが判断されますね。