女性が多い医療事務は退職や転職で人の動きが頻繁にあります。
人が動くと言うことは求人もあるということですね。

女性には働きやすい環境も人気があります。

医療事務の資格は国家資格と違って、何もなくても働くことは可能です。
そこで皆が知りたいのが、民間である医療事務の資格は必要か?ですね。

経験者の中には資格なんて役に立たないという意見があります。
また資格は持っておくべきだという反対意見もあります。

医療事務の資格は意味がないという意見

医療事務の資格は種類が多く、知名度や難易度も異なります。
患者接遇、専門知識、レセプトなどが主な学習内容です。

合格率は50~70%くらい、難しいものでは30%と言われています。

それらを取得しても、実際に働くようになると覚えることは山ほど。

受付から会計、レセプトの算定のコツ等、やり方は病院によって違います。
働きながら習得することも多いのです。

私の先輩に他病院からの転職した人がいます。

「前は総合病院だったから、流れも何もぜんぜん違う。
最初は覚えるのが大変だったなー。」

転職すれば、経験者でも新しいところでの苦労はあるのです。
ただしベースができているので、慣れればもう後は楽ですよね。

採用で経験者が優遇されるのもうなずけます。

そういう意味で「資格は無くても大丈夫」と言われるのだと思います。

医療事務の資格を取るべきだという意見

求人には資格を問わないとするところも多いです。
もちろん資格を必要としているところもあります。

医療機関によって、考え方や事情は違いますからね。

経験の有無の方が雇う側は知りたいはずです。
資格があって未経験の人よりも、資格無くて経験者のほうがお仕事できますから。

でも安心はできません。

今これだけ人気のあるお仕事です。
資格を取る人も増えています。

就職したいなら、資格は取っておくべきだと私は思います。
未経験でも準備、勉強をしたことは評価されますよね。

確かに教科書通りにはいかないのが現実。

電子化も進んでいますし、医療機関に合わせていく能力も必要です。
そのための基礎知識はある方が良いに決まっています。

実際に私の後輩で資格を取って就職した人は覚えが速かったですね。
基礎があるので応用もでき、上手くこなしていました。

私は最初資格は無かったのですが、必要性を感じて働きながら勉強して資格を取りました。
知識を増やす意味でも、より上を目指す意味でも大事だと思いますよ。