医療事務の仕事に限らず働いていて壁にぶつかったり、辞めたくなることは誰でもあるでしょう。
それを乗り越えるか辞めて転職するかは、個人の問題ですね。

辞めるまで行かなくても、辛いなあと感じることはきっとあると思います。

私が医療事務で辛いと思ったこと

医療事務の仕事で辛いと感じること~乗り越えられる?

私が長く続けてこられたのは、辛いことが無かったからではありません!

「今日はキツかったなあ・・・」
がほぼ毎日。

と言うとちょっと大げさかも知れませんが。

忙しいし、体力的にも精神的にも疲れます。

健康な時でもそんな感じですから、体調が悪い時は最悪です。
私も体調をくずすことがたまにはあります。

高熱でも無ければちょっと無理をして出勤しますが、キツイですね。

新人の頃はもっと辛い思いをしました。

受付や会計、カルテ出しなど立ちっぱなしですからね。
ギリギリの人数でやっているので、辛くても言えないです。

腰痛で悩んだ時期もありました。

先生に治療してもらいながら仕事は続けていました。
その時はまわりが助けてくれましたが、それもまた辛いものです。

精神的に辛いと感じることも多かったですね。

特に患者さんからのクレームは慣れるまでは大変でした。
世の中こんなに文句を言う人がいるんだ、とかなりまいりました。

「そっちが悪いんだろうが、謝れ!!」
「何でこうなったのか、説明しろと言ってるんだ!」

男の人が大声で怒鳴ることもあって、怖い思いをします。
興奮状態が落ち着くまでは、何を言っても無理なのです。

否定的なことは言わず、ひたすら聞くしかありません。

こういうのも場数を踏んで、冷静に処理できるようになりました。
クレーム処理は忍耐と経験ですね^^;

医療事務でも一番辛いのは人間関係?

体力的な辛さ、クレームなどは経験と共に、段々辛さが減ってきます。

自己管理できるようになり、要領がつかめるようになりますからね。
クレーム処理も自分なりのテクニックが身に尽きます。

辛いと思うことでも、時間が経てば薄れていくものです。
また職場の雰囲気もとても大きく影響すると思います。

体調が悪ければまわりがサポートしてくれます。
新人の時には気を使っていましたが、今は甘えられます。

クレームに対しても一人にせず、協力して対応します。
人を替えるとうまくおさまることもありますからね。

壁にぶつかった時に相談できる先輩や同僚の存在も大きいです。
そういう意味でも、人間関係が良くない職場は辛いですね。

人間関係がうまくいかないから辞める、という話はよく聞きます。

辛いことがあっても、誰かと共有できる。
相談できる人が職場にいる。

そういう環境なら、頑張って乗り越えていこうと思えますよね。