医療事務のお仕事は出入りが多いと言われます。

医療事務の仕事を辞める理由は色々あります。
結婚や出産、育児のために辞めるケースは多いでしょう。

40代以上では親の介護で離職というケースも最近増えています。

そして一番多いのは人間関係です。
自分から辞めた人、辞めるように追い込まれた人、様々です。

私も新人だった頃、少し思ったことがありました。

女の職場は色々あります

医療事務を辞めたくなる理由

私が勤め出した頃、スタッフは20人以上いました。

スタッフは全員女性です。
ほとんどの人は家庭を持ち、子供がいる人も多くいました。

派閥はありませんが、合う人合わない人がいますね。

知りたくない内輪の情報も色々耳に入ってきます。
ベテランスタッフ同志のもめ事などもありました。

女の職場ってこんな感じなのか・・・
ちょっと憂鬱になったのも確かです。

そして事務スタッフに怖い人がいたのも、私には憂鬱でした。
イジメではないのですが、新人に厳しい人だったのです。

「今それを聞くタイミングじゃないでしょ」
「自信ないまま患者さんの受け答えするのはやめて」

指導ではなく、怒られている気がして嫌でした。
シフトが同じ日は、朝から気が重かった思い出があります。

先輩には申し訳ないですが、退職された時はホッとしました。
私の憂鬱は3か月で終了。

新しく看護師さんが入って来た時も、トラブりました。

もとからいる看護師さんが、合わなくて辞めると言いだしたのです。
プライドがあるので、難しいですね。

二人の問題はこじれて、業務全体に影響しました。
女の職場は面倒くさいなあ、と思いました^^;

医療事務の帰宅時間は遅いことも

私は勤務時間のことでも悩みました。

夜の診療は9時までだったのですが、帰宅時間がかなり遅くなりました。
患者さんが多い日は10時半くらいになります。

家庭を持つ身なので、家族に迷惑がかかるのは避けたかったですね。

家族からブーイングが起こるようであれば、辞めようと思いました。
特に子供が小さい間は、用事も色々あるので大変です。

段々家族も慣れて、幸いにも大きなブーイングはありませんでした。

解決できる?できない?

辞めたくなることはきっと誰でもあると思います。
どこまで我慢できるか、解決策はあるのかということですよね。

私がそうだったように、新人の時は何かと不安材料になります。
人間関係もそうですし、お仕事そのものも大変だと思います。

人間は悪いことの方が残りやすいですよね。
マイナスのイメージが先行しがちです。

ただ時間や経験が解決につながることは多いと思います。
数か月は様子を見てもいいんじゃないでしょうか。

人に慣れ、お仕事に慣れていきますから。
相談する相手も見つかるかもしれません。

お仕事と割り切れるなら、それもプロですよね。

そして辞める勇気も、場合によっては必要だと思います。