医療事務のお仕事で一番医療事務らしい業務がレセプトです。

患者さんが受けた医療は全て点数で計算されます。
1点が10円になり、窓口で負担額を支払うしくみですね。

レセプトとは診療報酬明細のことです。
このレセプトを理解できなければ、医療事務はできないわけです。

「医療関係はやっぱり数字に強くないと無理?」
「医者も薬剤師も理数系だもんねー」

数学苦手では向いてないのかな、と心配する人もいると思います。

レセプトの計算はコンピューターがやってくれる^^!

医療事務と数学

今はほとんどの医療機関でレセコンを使っています。

診療内容をコード入力すれば、ちゃんと計算してくれます。
数学や計算が得意でも不得意でも関係ありません。

会計も機械がやってくれるので、誰でもできます。

必要な時は計算機を使えばOK!
私たちもそうしていますよ。

医療事務資格試験では、レセプトの手書き作成が求められます。
コンピューターが無い時代はそれが普通でしたから。

ですが、足算、かけ算など算数程度のものです。
それよりもレセプトを正しく理解する事が重要なのです。

医療事務で働くなら数字への苦手意識はなくそう^^!

医療事務は数学が苦手でも大丈夫です。
でも、数字を扱うお仕事です。

「朝飲むお薬が飲み忘れで5日分余っています。
他の薬と数調整してもらえますか?」

「旅行に行くので、今回薬を1ヶ月分欲しいのですがいくらになりますか?」

簡単な計算もあれば、レセプト独特の加算などもあります。
計算することに慣れておく必要はありますね。

医療事務では常にカルテなどをチェックする習慣が必要です。

一人よりふたり、ふたりより三人、多くの目によってミスを防ぐためです。
薬剤の分量や投与日数、診療回数、色々な数字があります。

慣れてくれば難しいことではありません。
数字に強くなると言うより、苦手意識を持たないことですね。

仕事では自分の長所を活かそう^^!

医療事務は数学よりチームワーク

一人一人得意分野がありますよね。

私は人の顔を覚えるのが苦手ですが、数字には強いです。

数学や計算が不得意でも、保険や福祉に関する知識が豊富な人がいます。
パソコンに弱くても、患者さんの診療記録を覚えるのが得意な人もいます。

カバーしあって協力できれば、業務は進みますよね。
違うから、上手くいくことも多いにあるのではないでしょうか。

医療事務ではあなたの強みを活かして欲しいと思います。