医療事務に限らず、どんな職業にも言えることですが向き不向きな人・性格というものがありますね。

医療事務は資格がなくても未経験でも就職はできますし、正社員だけでなく派遣やパート勤務もあって働きやすいです。

ですが、仕事の内容は幅広く、患者さんを相手にするので誰でもOK!とはなりません。

では、医療事務に向いている人とはどんな人・性格なのでしょう?

医療事務に向いているのは明るい性格の人

医療事務に向いている人

まず受付業務では明るい性格の人が向いています。
いくらデキる人でも陰気な人は困ります。

「今日はどうされましたか?」
「保険証はお持ちですか?」
「どうぞお大事に。」

こんなちょっとしたやり取りでも、想像してみてください。
自分の具合が悪い時だったら・・・

暗い表情とか、目を合わさないで事務的に言われたら嫌ですよね。

明るい雰囲気の人が声をかけてくれる方が、安心感がわきますね。
患者さん以外にも他のスタッフや外部の人と接する職場ですから、明るくて元気な人が望まれるのです。

医療事務では気配りができることが大事

患者さんへの気配りは医療事務のお仕事をする上では欠かせません。

患者さんの様子を見ながら臨機応変に対応することが大事です。
自分の方から何かを求める人もいますが、そうでない人もいますから。

  • 待合ロビーで辛そうな患者さんがいたら~
    「もし座っているのがお辛いようでしたら横になれるベッドをご用意しましょうか」と声かけします。
  • 高齢の方が帰られる時に玄関で時間がかかっている様子なら~
    「○○さん、履物をお取りしましょうか。今日は杖もお持ちでしたね」とサポートします。
  • 受付に来られた患者さんがいつもと違う様子だと気づいたら~
    「○○さん、お変わりはありませんか?」と聞いてみます。

時には患者さんの異変を察知して、看護師や医師に報告して対処するケースもあります。

場の空気を読んだり細かい気配りができる人が医療事務にはとても向いています。

医療事務には理解力と処理能力も必要

医療事務に向いている性格

医療事務ではパソコン入力やカルテ管理など次々とこなしていかなければいけません。

一人で色々な事をやらなければいけないケースもあります。
頭をフル回転させて、優先順位をつけていくことが大切ですね。

医療に関する基礎的な知識やパソコンスキル、実践で覚えなくてはいけないことも沢山あるのです。
ですから未経験でも理解力や事務処理の能力がある人なら、お仕事に慣れるのも速いです。

「事務の仕事は未経験だし、パソコンもメールくらいしかできない・・・」
不安に思う人もきっと多いと思います。

大丈夫です!今バリバリやっている人も最初はそんな感じだったと言う人が大勢います。
覚えの速い人、テキパキと動ける人なら心配することはありません。

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