日本人は腰痛持ちが多いと言われています。
かくいう私もぎっくり腰経験者で、無理をすると痛くなります。

仕事柄どう対処すべきかはわかるので、自分なりに気をつけてはいます。

コルセットは正しくつけないと意味ないですよ

腰が痛い時にはコルセットがあると助かります。
腰痛ベルトとして市販もされているので、持っている人も多いでしょう。

ただつけ方を間違うと役割を果たさないので要注意なんです。

「ダメダメ、それじゃ腹巻でしょ。ちゃんと付けなきゃ。」

先生がよく言われます。

患者さんが間違ったつけ方をしていることが多いのです。
結構な割合でウエスト部分につける人がいるので、腹巻と言われるわけです。

コルセットは骨盤にしっかり当てる必要があります。

そしてお腹に圧をかけるように巻くことがとても大事なのです。
それがしっかりできていないと、上にずり上がって腹巻状態になります。

コルセットの役目は腰の動きを制限して、体幹を安定させること。

動きを制限することで腰への負担を軽くすることができるのです。
女性はウエストがくびれているので、やりにくいのですが大事なポイントですね。

オーダーメイドのコルセット

医療用にはダーメンコルセットというものがあります。

装具製作の専門の人がオーダーメイドで作るしっかりしたタイプのものです。
金属性の支柱が埋め込まれたもので、幅も広くしっかり固定できます。

そしてさらにがっちりしたプラスチックタイプやフレームというものもあります。

これらは圧迫骨折とか術後固定などに使用するものです。
体型に合わせて作るものなので、数万円しますが保険はききます。

腰痛の原因は姿勢、スポーツ、肥満、老化など色々あります。
自分の腰痛の原因を知って対処することも大事ですよね。

また、コルセットには痛みを軽減する効果があります。
適当に購入して適当につけるのではもったいないですね。

医療機関などで自分に合うものを作ってもらうのもおすすめです。

保険もききますし、市販のものでも医療控除対象になりますからね。

他にも病院で実費で支払う衛生材料とかも領収書があれば申告できます。

治療で使うものは医療費に含まれますが、それ以外に支払うものですね。
包帯とか三角巾、サージカルテープ等です。

話がそれましたがコルセットは腹巻にならないように、正しく装着してください。
急性の場合以外は温めて血行を良くすることも効果がありますよ。